最新更新日:2024/09/26 | |
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MDT
MDT(ミニ ディスカッション タイム)の取組を始めました。
「楽しんで意見を言い合うことで,勇気や自信をもって発言できること。話し合いの活動を活性化することで,対話的な学びを実現することができる。」ことを目指しています。 今回は「夏か冬か,どちらの季節が好きか。」をテーマに行いました。生徒たちは,自分の意見を言い。聞くときには発言者の顔を見て,話し合いをしていました。 生徒会サミット
8月20日(火),京都市総合教育センターで,京都市内の中学校の生徒会が参加する「生徒会サミット」が開かれ,下京中学校からも生徒会本部役員1名が参加しました。
前半は各校から独自の取り組みの発表があり,本校は「応援メッセージ」「校歌プロジェクト」を紹介しました。 後半は小グループに分かれて,「一生モノの楽力」を身につけるために何をすべきかについて考えました。全体の場でも臆することなく,下京中学校の代表として積極的に発言してくれていました。 格致祭り
午後5時30分からは,下京雅小学校グランドで行われた「格致まつり」で吹奏楽部が演奏を披露しました。三学年が全員揃う最後のステージということで,心のこもった演奏でした。途中から少し雨粒が落ちてきましたが,悪天候を吹き飛ばすような見事な演奏に大きな拍手が送られていました。
開智学区夏祭り
8月24日(土)この夏最後の夏祭りが各地で行われ,本校吹奏楽部も二つの学区の夏祭りに参加し,花を添えました。3時30分からは,京都市学校歴史博物館グランドで行われた「開智夏祭り」に参加しました。強い夏の日差しが,ちょうど校舎に遮られて日陰となる場所で,見事な演奏を披露しました。
志の式志の式で,学校長は生徒会の生徒に実演してもらいながら,「支え合う」ことについて述べられました。 式の後,生徒会から,夏休みに行われた「リーダー研修会」等の報告がありました。今後の生徒会の取組に期待が高まります。 学校祭を中心とした行事が満載の『姿の期間』です。生徒たちの笑顔にあふれる学校生活が楽しみです。 教職員夏季研修下京中ブロック小中合同研修会
学校閉鎖期間明けの8月19日(月),下京中ブロック小中合同研修会が行われ,計126名の先生方が研修しました。全体会として講演を聴き,その後,三つの分科会に分かれ少人数で討議を深め,もう一度全員が集まり,全体会で研修しました。下京中ブロックの児童生徒の夏休み以降の教育活動の更なる向上を目指して,暑い日でしたが,参加者全員,とても熱心に取り組んでいました。
近畿ブロック少年少女北方領土研修
8月8日(木)・9日(金)に行われました第33回近畿ブロック少年少女北方領土研修の生徒たちの活躍の様子です。
ルビノ堀川にて近畿各府県の生徒たち約100名と一緒に北方領土の課題について学びました。 下京中の生徒たちは,日ごろの思考ツールを活用した学びも生かしながら,北方領土問題に対し,多くの人が関心を持つためにはどうするか,というテーマで意見を交わし,発表もしてくれていました。 夏季学充
20日(火),夏季学充が行われました。
事前申し込みをしていた生徒たちが,自分で学習課題を用意して登校しました。 午後1時から始まり,夏休みの課題を広げ,黙々と取り組む生徒の姿があふれていました。 22日(金)は2回目の夏季学充が行われます。夏季学充に参加しない人も,やり残しがないようにしましょう。 23日(金)から授業再開です。『志の式』が行われます。身体計測・視力検査があります。体操服登校をしてください。 今から生活リズムを学校生活パターンにして,良いスタートになるよう準備をしましょう。 リーダー研修会今回のリーダー研修会で行ったことは夏休み明けの全校集会で生徒全員に発表します。真摯な姿勢で取り組んでくれた参加者のみなさん,お疲れさまでした。 |
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