アイリス サマースクールを開催しました
- 公開日
- 2026/07/30
- 更新日
- 2026/07/30
学校より
京都市では、小学校の通常の学級に在籍する視覚に障害のある児童が、障害の状態に応じた指導(自立活動)を受ける場として、「弱視通級指導教室」を設置しています。弱視通級指導教室では、地域制総合支援学校5校(西・東・北・中央分校・呉竹)から担当指導者が児童の在籍校へ巡回し、指導を行っています。
本日は、本校を会場として、弱視通級指導教室「アイリス」のサマースクールを開催しました。
サマースクールは、市内の弱視通級指導教室に通う児童同士の交流を目的として年3回実施しており、同じ見えにくさのある仲間と出会い、関わりを深める大切な機会となっています。今回は、弱視通級指導教室の児童に加え、視覚育成学級に在籍する児童も参加し、活動を共にしました。自分に合った方法で主体的に行動する力、そして同じ見えにくさのある仲間とのつながりの中で自信をもって生活していこうとする力を育むことを大切にしています。
午前中は、協力しながらカレー作りに取り組みました。調理や片付けの役割を分担し、声を掛け合いながら活動する中で、自然と交流が生まれ、互いに協力しながら取り組む姿が見られました。
午後はサーキット運動を行い、さまざまな動きを経験しながら体の動かし方を学びました。仲間と一緒に活動することで、「できた」という達成感や成功体験を味わうことができました。