学校日記

竹田契一先生によるコンサルテーション

公開日
2022/05/27
更新日
2022/05/30

奏和タイムの様子

本日は職員研修として、竹田契一先生(大阪医科薬科大学LDセンター顧問)によるコンサルテーションを実施しました。

竹田先生には授業に入り、生徒の授業風景を観察していただきました。その後、観察した生徒の様子や専門的な見地からさまざまなご指摘をいただきました。

「生徒の困りの問題は教育の問題。関わり方で困りは改善される。小・中で立ち歩きなどがあった生徒が奏和に入学してからは起こっていないのは環境が整っているということも考えられる。」というお言葉がありました。

もちろん生徒たち自身の成長・がんばりがあることはいうまでもありませんが、それができる環境をサポートする本校の考えや取組が生徒に良い効果を与えているということは、非常に勇気をいただくお話でした。

一方でこうも伝えられました。

「でも困りそのものが治ったわけでない。ストレスのかかる環境になれば、またできなくなることがある。この学校を出た先を見据えることも大切だ」という宿題もいただきました。

生徒の実態に即したたくさんの気づきをいただきました竹田先生、誠にありがとうございました。

本校では今後も、さまざまな専門科・実践家の方々からの学びを受けながら、生徒たちがより安心して、安全に学び、歩んでいける学校づくりに取り組んで参ります。