学校日記

総合的な学習の時間「京都〜まちと歴史」     高大連携・地域連携 特別授業

公開日
2013/09/04
更新日
2013/09/04

学校の様子

 9月3日(火)5限・6限、総合的な学習の時間「京都〜まちと歴史」で特別授業を行いました。この授業は、本校生徒が、京都産業大学の学生さんと、北区人づくりネットワークの皆さんとともに学習を進める、高大連携・地域連携の学習で、毎年続けてきました。

 今回のテーマは、「伝統文化の継承と発展〜和歌づくりから賀茂まつりへ」です。京都産業大学の学生さんは、大学の「O/OCF-PBL(課題解決型コーオプ教育)」という授業で、上賀茂神社の賀茂観月祭という伝統的な行事に若い世代がどのように関わりどのように継承をしていくかという課題について大学キャンパスから外に出て実践的に取り組んでいます。今回その実践のひとつとして本校の授業に来ていただき、和歌づくりを通して伝統文化の継承について考えることを高校生に提示してもらいました。

 この特別授業は、2回の予定で、1回目の今回は、日本の「色」を題材にしたアイスブレークの後、和歌の歴史を紹介し、まず日常生活の場面を想定した「和歌をつくる」という課題に取り組みました。各グループには本校生徒のほかに、北区人づくりの皆さんと学生さんが加わりグループワークという形で進め、代表作の発表をしました。続いて京都を題材にした和歌を各自でつくり、次回に備えました。

 次回17日(火)には、各自がつくった和歌を和紙にしたため、和歌灯篭づくりをします。この和歌灯篭は、賀茂観月祭において学生さんの手で上賀茂神社境内に並べられ点灯される予定です。