学校日記

フィンランドに留学中の生徒より その2

公開日
2024/02/01
更新日
2024/02/01

学校の様子

(続き)
 さて、クリスマスを過ぎると年の瀬ですがフィンランドではクリスマスツリーを年明けまで飾っておくのだそう。クリスマスが豪華だった分、年末年始はこぢんまりしているように感じました。しかしやはり海外!、大晦日の夜には街の至る所で花火が打ち上がります。
 花火を見た後は家でソーセージやチーズ、ポテトチップスなど簡単なものを食べます。そして年が明けたら「Hyvä uutta vuotta ! 」という新年の挨拶をします。元旦は特別何かをするわけでもなくゆっくり過ごします。

 1番びっくりだったのがクリスマスにしっかりと休暇を取るからなのか、正月休みは1日までで2日からは仕事始めという人が多いということです。ちなみに学校は8日からで宿題や課題テストなどはありません。(これはだいぶ嬉しいですよね!)
 違うところばかりに感じてしまいますが意外にも日本にでいうおみくじのような風習もありました。それは蝋やはんだ(はんだごてなどでものを作るときに使う金属)を溶かし、水に落として、その時にできた形が何に見えるかで翌年の運勢を占うというものです。人によって出来上がった形をどのように解釈するか違ってくるので面白いですよね。

 このように、国によって重要視するイベントも違えば、過ごし方も変わってきます。ですがその裏にはきっと宗教やその土地に根付いた文化が関係しているんだなと感じることができました。きっとまだまだ日本とは異なる点や似てる点があると思うので沢山見つけられればなと思います。残りの留学生活も自分らしく頑張ります。