学校日記

ゴールデンウィーク明けの学校

公開日
2026/05/11
更新日
2026/05/11

学校の様子

 ゴールデンウィークが終わり、3年生の中には、中学校から続けてきた大好きな部活動に一区切りをつけた生徒もいます。一方、1年生は、日に焼けた顔も見られ、初めてじっくり1日部活動に向き合ったのだろうと思います。

 入学から1ヶ月が経ち、遠足・ゴールデンウィークが終わった週初め。各学年が、新しい学年としての地に足の着いた日々をスタートさせる雰囲気があります。

 3年生の1時間目の授業は、化学、古典、文学国語、日本史、地理、世界史、数学。人間探究科の数学の授業では、開始後15分ほどしか経っていないのに、可動式のホワイトボードほぼ全面に文字が。隣同士で解法の方針を話し合ったり、黙々と一人で考えたり、自由な雰囲気で授業が進んでいました。3年生の廊下には、思わず笑顔になる楽しげなホワイトボード。模試を追い払う鳥獣戯画のウサギやカエル。ベンゼン3兄弟。おなかがすいたカメレオン。この1年、どんなメッセージやイラストを見られるのか、楽しみです。

 負けていないのは、1年生の教室の後ろの黒板です。クラスTシャツデザインの真っ最中のため、デザイン案が大きく描かれています。どんなデザインになるのか楽しみです。

 2年生の文学国語の授業は、三島由紀夫の「小説とは何か」です。ゆっくりとした教員の問いかけを軸に、とても活発にお互いの意見を交わしながら、ありふれた日常に非日常が紛れ込む瞬間を取り上げ、言語表現が現実を震撼させる力を述べた評論を、味わいます。


 授業、行事を中心に対話を重ねる時間が、ここから本格化していきます。