学校日記

本日6限終了後に避難訓練を行いました。

公開日
2026/04/27
更新日
2026/04/27

学校の様子

 本日は、全校で避難訓練を行いました。今回は、北館3階の化学準備室から出火し、1年生は、4階の各ホームルーム教室から、2,3年生は、6時間目の授業を受けた教室から避難する想定です。「自分のいる教室から最も近い下り階段で1階まで行き、1階の4か所の出口からグラウンドへ避難する経路を理解し行動に移す訓練」をしました。

 火災想定のため、すべての防火扉が閉まり、普段の校内の風景とは違う緊迫感がありました。堀川高校には北館と南館があり、それを結ぶ連絡ブリッジが使えなくなると、避難ルートがどう変わるのか。普段使用しない階段等も実際に通ってみることで、校舎の構造を実感することができたと思います。教職員も含め、全員の避難が確認できたのは、放送開始から6分50秒後でした。

 日本は地震の多い国でもあるため、他国に比べ、防災教育・防災計画・災害情報の発信などについて防災先進国ではありますが、それによって、市民が政府や行政に防災対策を「お任せ」してしまっては元も子もありません。自らの意思決定力、判断力を、これらの機会を通して改めて高めていきましょう。

 かなりの晴天で、校舎横のグラウンドの土がサラサラに乾いていたためか、上履きのまま避難した生徒たちが校内に入る際には、靴裏を拭くタオルが設置され、生徒もかなり気を付けて拭いていたにも関わらず、校内に大量の砂が持ち込まれてしまいました。ちょうど本日は一斉清掃。本当に砂がなくなるか、全員少し不安になったはずですが、アトリウムや廊下掃除の班を中心に、15分間で非常に綺麗になりました。