【茶道部】「京の名匠 春秋会展」のお茶席運営に参加しました!
- 公開日
- 2026/03/16
- 更新日
- 2026/03/16
部活動
京都市では、伝統産業に長年従事し、技術の維持向上に功労のあった方を毎年表彰しており、その表彰者による任意団体「京の伝統産業 春秋会」は、毎年3月の伝統産業の日を記念して「京の名匠 春秋会展」を、みやこめっせで開催しています。その際に、市立高校茶道部がお茶席を運営しており、本校茶道部も3月14日(土)に2年生部員2名が参加しました。
当日は西京高校や京都工学院高校の17人の茶道部員とも協力して、200人以上のお客様にお茶席を楽しんでいただきました。朝から着物を着せていただき、すばらしい工芸品に囲まれて、いつものお稽古で使うお道具とは違う素敵なお道具に一つ一つ感激しながら、お一人お一人に心のこもったおもてなしを心がけました。裏千家の坐忘斎宗匠の手になる「心静かに百事よし」という短冊に込められた茶道の精神を、「下萌え」「春の和」「菜種」といった美しい季節のお菓子とともにお客さまにお渡しし、「若き白」という爽やかなお茶でお伝えできたのではないかと思います。途中では、校長先生が激励に来てくださり、驚きながらもとても喜んでいました。
各学校とも宿泊研修や学年末考査などが重なる日程の合間を縫って直前までお稽古に励んでいたので、お茶会の流れを正確に見極め適切な配置につき、滞りなくお茶会を終えることができ、すっかり仲良くなった他校の生徒さんと写真を撮る姿も見られました。この体験をいかし、各校に帰って文化祭などできびきびと動く生徒たちの頼もしい姿がみれる日が楽しみです。