学校日記

【台湾模擬国連】そしてNEMUN2026へ

公開日
2025/07/16
更新日
2025/07/16

学校の様子

 昨日、去る5月の台湾NEMUN2025参加に際して、校長室訪問として報告会が行われました。(「NEMUN 2025」とは、いわゆる「模擬国連」と呼ばれる取組です。台湾新竹市にあります国立新竹科学園区実験高級中等学校で開催され、そこの生徒の委員会だけで運営がなされる【NEMUN(竹科實中模擬聯合國會議)2025】を指します。)(取り組みの様子はこちら)生徒たちは、それぞれ指定された世界各国の代表となり「国連」に出席します。そこでは、「総会」「人権委員会」など各会議に分かれ、設定されたテーマ(武器の不正輸出、核兵器、教育など)について、同じく各国の代表を務める台湾の生徒達とすべて英語で議論を行い、決議案等を練り上げていきます。一人ひとりが異なった国や委員会に配属されるため、日本人同士で何とかすることはできません。
 参加生徒は、ご支援いただいた本校教育財団への感謝とともに、それぞれの学びを学校長へ報告しました。事前の入念な準備にもかかわらず、上手く自分の意見が言えず1日目の夜に、涙をこらえながら再準備に勤しんだ生徒、何とかなる!と思いきり楽しめた生徒。台湾では様々でしたが、帰国しクラスでの報告などを行うことで言語化し、今だから述べられる学びの報告ができました。海外での生活経験の豊かな船越校長先生からは振り返りと挑戦への称賛とともに「晩餐会で台湾の生徒を積極的にダンスに誘える気概を!」と力強いアドバイスもいただきました。
 次年度も「NEMUN2026」が開催されるとのこと。文字通り一人になって高みを目指す、研修旅行とはまた違った緊張感を味わってみませんか。