学校日記

こんな所に地層があった — 2年生の地学実習で、立命館大学前の地層を訪問しました。

公開日
2023/06/22
更新日
2023/06/22

学校の様子

 京都の基盤をなす、全国的にも有名な地層「丹波層群」が北区の立命館大学・正門前、きぬかけの道沿いに見えているという情報があり、10年ほど前から調査しています。

 堀川高校は市バスの便がよく、2時間連続の授業で訪問することができます。

「丹波層群」は、チャートを中心とした岩石からできており、砥(と)石や火打ち石、鴨川の名石、保津峡などの元になる、京都では生活に密着した地層です。

 また学問的にも、この地層の研究が、プレートテクトニクス論の発展に大きく寄与しました。

 当日は観察・スケッチ・採集などの実習をしました。また、調査の後に立命館大学内を散策させていただきました。ありがとうございました。

 生徒たちは「本物」に触れる機会を十分に楽しんでいるようでした。