5校106名によるスペシャルオーケストラ、初めての合同練習!
- 公開日
- 2026/10/30
- 更新日
- 2026/10/27
学校の様子
来る11月6日(金)・7日(土)の2日間、本校を会場に全国音楽高等学校協議会の全国大会が開催されます。
その中の特別企画として、関西の加盟校5校による「関西加盟校スペシャルオーケストラ」が結成され、本校芸術顧問の佐渡裕氏による特別公開指導が行われます。
参加するのは、滋賀県立石山高校、相愛高等学校、大阪府立夕陽丘高校、兵庫県立西宮高校、そして堀音の5校、総勢106名です。
10月26日(月)、最初で最後となる合同練習が行われました。悪天候のため実施できるか心配されましたが、無事に全校が集まり、約2時間の練習を行うことができました。
最初の曲は《フィンランディア》。堀音のオーケストラに参加していない生徒たちも合唱に加わりました。初めはお互いの様子をうかがいながらの演奏でしたが、次第に一緒に音楽を前へ進めていくような感覚が生まれてきました。
続いて、パートやセクションごとに分かれて生徒交流の時間を設けました。自己紹介などを通して、少しずつ打ち解けていく生徒たち。
その後の《キャンディード序曲》では、交流の効果でしょうか、先ほどよりもオーケストラに一体感が増したように感じられました。何より、みんなが一緒に音楽を奏でることを精いっぱい楽しんでいる姿が印象的でした。
普段、ほかの音楽高校の生徒たちと一緒に演奏する機会は多くありません。学校の垣根を越えて音楽をつくり上げる、本当に貴重な経験となりました。
いよいよ本番では、佐渡裕氏による特別公開指導を受けます。5校106名の生徒たちからどんな音楽が生まれるのか、そして生徒たちが何を感じ、受け取るのか。今からとても楽しみです。