京都市立芸術大学 大学説明会
- 公開日
- 2026/07/06
- 更新日
- 2026/07/06
学校の様子
7月3日(金)に、京都市立芸術大学の大学説明会を、本校ホールで実施しました。
京都市立芸術大学は、本校の生徒たちが進学先として目指す代表的な大学の一つです。その大学の先生方から直接お話を伺える、大変貴重な機会となりました。
説明会が始まる前から、生徒たちは配付された大学案内のパンフレットを手に取り、ページをめくりながら熱心に目を通していました。大学での学びや施設、学生生活などを興味深そうに見つめる姿からも、興味の高さがうかがえました。
説明では、音楽学部教授の村上様と入試担当の玉置様から、少人数教育の特色や充実した施設・設備、数多くの演奏機会、留学制度や卒業後の進路など、大学での学びや学生生活について幅広くご紹介いただきました。また、入試制度についても詳しく説明していただき、生徒たちは、自分の進路と重ね合わせながら耳を傾けていました。
説明会の冒頭には、本校卒業生でもある京都市立芸術大学大学院1回生と2回生によるハイドンのピアノ三重奏曲の演奏が披露されました。
息の合ったアンサンブルと豊かな音楽表現はもちろんのこと、「堀音で学び、その先でさらに音楽を深めている先輩」の姿そのものが、生徒たちにとって印象深い時間となりました。数年前まで同じ校舎で学んでいた先輩方の姿は、「今」の学びが「将来」の音楽へとつながっていることを実感させてくれるものだったように思います。
進路について考えることは、将来の自分を考えることでもあります。今回の説明会は、大学について理解を深めるだけでなく、大学で学ぶ卒業生の姿や演奏に触れることで、生徒たちが「数年後の自分」をこれまで以上に具体的に思い描くことのできる、有意義な時間となりました。