進級実技試験がスタートしました
- 公開日
- 2026/02/16
- 更新日
- 2026/02/16
学校の様子
2月16日(月)より、1・2年生の進級実技試験がスタートしました。
初日は、1年生のピアノ専攻、指揮専攻の副専攻ピアノ、そして1・2年生の副科ピアノの実技試験が行われました。
生徒たちは、くじで決められた順番に、日頃から指導を受けている先生と相談しながら取り組んできた楽曲(ショパン、ブラームス、リスト、シューベルト、ベートーベンが並びました)を演奏します。会場には、音楽科やピアノ専攻の先生方、そして同級生が並び、その前で一人ずつ音を響かせていきます。張りつめた空気の中にも、仲間の演奏を見守るあたたかな雰囲気が感じられる時間でした。
1年生にとっては、堀川音楽高校に入学してからの1年間の歩みを示す節目の試験です。場所も仲間もすべてが新しい環境の中で、音楽に向き合う仲間と一緒に過ごしながら、喜びや悩みを重ね、多くのことを学んできました。その中心に、自分の専攻と向き合い続ける時間があったのだと思います。今回の実技試験は、その積み重ねの集大成として、今の自分の音楽を表現する大切な機会です。それぞれが持てる力を精一杯発揮し、現在の到達点をしっかりと示そうとする姿を見ることができたと思います。
緊張の中にも、この一年の成長が感じられるひとときとなりました。