学校日記

チェコの児童合唱団「モティリ」との交流会

公開日
2026/01/20
更新日
2026/01/20

学校の様子

1月20日(火)7限目、本校ホールにて、チェコ共和国シュムペルクの児童合唱団モティリとの交流会が行われました。


15:00頃、2年生が研修旅行で訪れたチェコのブルノから約2時間の街シュムペルクより、14歳から19歳のモティリの団員40名が本校に到着しました。モティリは60年以上の歴史がある合唱団です。本校の生徒が授業を受けている間、モティリの団員はホール前のホワイエや、101教室で発声練習や合唱の練習をして過ごしていました。


6限後、本校の生徒達が続々とホールの客席に入っていきました。そして7時間目、モティリの団員達が舞台上に登っていきます。モティリの指導者の方の挨拶に続いてドボルザークやスメタナ、ヘンリー・パーセルの曲、チェコの民謡等など、多彩な曲目が披露されました。なかには振り付けを交えた曲もあり、観客席からは自然と笑顔がこぼれました。


プログラムには日本の歌、「赤い花白い花」も含まれ、手振りをつけ丁寧に歌い上げてくださいました。演奏後、モティリの指導者の方より「日本語はいかがでしたか?」と問われると、会場から大きな拍手が起こりました。


モティリの合唱が終わると、本校の生徒が校歌を披露しました。歌い終わると、モティリの団員より拍手と大歓声が沸き上がりました。


その後は少人数のグループに分かれて「BGM自己紹介」を行い、英語や身振り手振りを交えながら自己紹介で交流を深めました。さらに、モティリの団員と本校の生徒が混ざり合ってチェコのダンスを一緒に踊り、会場は大いに盛り上がりました。


最後は舞台上で全員の記念写真を撮影した後、見送りのため校門へ向かいました。出発の際には本校生徒が手をつないでアーチをつくり、モティリの団員がその中をくぐって帰っていく、温かいエンディングとなりました。


たった一時間でしたが、互いに片言の英語や身振り手振りを使ってコミュニケーションをとりながら大いに盛り上がりました。こういった経験を通じ「人とつながる」ということがどんなことかを考え、人とつながっていく力をつけていってもらいたいと願っています。