Music Fusion in Kyoto音楽祭 奏プログラムを実施!
- 公開日
- 2025/12/19
- 更新日
- 2025/12/19
学校の様子
12月14日(日)、Music Fusion in Kyoto音楽祭 奏プログラム「Let’s Play Music!〜みんなで歌おう、奏でよう!〜」が本校で開催されました。
この音楽祭は、京都府文化政策室が中心となり、京都府内で音楽に親しむ機会を創る取組です。京都府内のいくつもの市町村でコンサートやこどもたちを対象にした鑑賞・体験プログラムなどが行われています。
今回の「Let’s Play Music!」は、こどもたちを対象にした鑑賞型・体験型の「奏(かなで)プログラム」のうちの1つで、本校との連携企画として実施されました。
メインは、参加者が楽器や歌で「花は咲く」を合奏・合唱すること。参加された方は京都市内が多かったですが、京都府内の北から南まで遠くから参加された方もいらっしゃり、総勢70名の小中学生とそのご家族というたくさんのかたが集まってくださいました。
イベントは、本校2年生のトリオによる歓迎演奏で幕を開け、学校長と生徒による学校紹介、そして声楽アンサンブルを披露しました。歓迎演奏と声楽アンサンブルはヨーロッパ研修旅行の演奏会で披露した曲で、音楽のイベントらしいオープニングを飾り、会場の雰囲気を和らげてくれるとても良い演奏だったと思います。
その後参加者は、各パート(合唱、フルート、クラリネット、リコーダー、サクソフォン、ユーフォニアム、鍵盤ハーモニカ、ヴァイオリン)に分かれて「花は咲く」を練習しました。本校の生徒たちがそれぞれのパートについて、優しく熱心にアドバイスをしていました。音楽が好きな子ども達に寄り添いながら一緒に練習している様子はとても良い雰囲気でしたし、どんどん参加者がうまくなっていくのがよく分かりました。
パートでの練習後、全員がステージにのって「花は咲く」を合奏・合唱しましたが、本当に素晴らしい時間でした。この日の参加者の楽器編成に合わせた特別な編曲も見事で、曲の持っている深いイメージを感じながら楽しんで演奏できました。歌詞の表すイメージをみんなで想像した後で出てきた音は、それまでと全く違う素晴らしい響きを持つものになっていて、今日初めて出会ったメンバーでこんな音が作り出せるんだということとに、心が震えました。本当にみんな音楽が好きなんだということを感じてとても嬉しくなりました。
最後は本校の生徒達だけのオーケストラで「指揮者体験」でした。希望者を募るとたくさん手が上がり、4人の小学生が指揮台に立ちました。みんな堂々と指揮ができていて、本当にびっくりしました。しっかりと感想もしゃべってくれました。
音楽って本当に素晴らしい力を持っています。その場の空気を一瞬で変えてしまうことができます。学校紹介の時に1年生が「音楽はつづけたもん勝ち」というメッセージを伝えていましたが、今回参加してくれた小中学生も、これからもずっと音楽が大好きで続けていってほしいともいます。