学校日記

進級実技試験3日目

公開日
2026/02/18
更新日
2026/02/18

学校の様子

 2月18日(水)の進級実技試験では、クラシック・ギター専攻、弦楽専攻、指揮の第2専攻の実技試験が行われました。クラシック・ギターと指揮は1年生、弦楽は1・2年生が受験しました。


 クラシック・ギターは独奏で、ヴァイオリン、チェロ、コントラバスはピアノ伴奏付きでの演奏となりました。伴奏は各学年のピアノ専攻の生徒が担当し、互いの音を聴き合いながら演奏をつくり上げていきます。ソロの力とともに、アンサンブルとしての関わり方も試されます。


 曲は自由曲ですが、協奏曲を選ぶ生徒が多く、作曲家もバラエティに富んでいて、それぞれの作曲家の色合いの違いを感じることができました。この間、その色合いを表現するために作曲家と楽曲とに向き合い、自分を見つめ音楽を探った時間の積み重ねが演奏に表れていたように思います。


 前回の実技試験(1年生は9月、2年生は6月)と比べると、音楽の広がりが大きくなったように感じられました。特に2年生はソロの技術や表現力はもちろんですが、アンサンブルのまとまりが増し、研修旅行での経験も生かされているのではないかと思われました。