実習A授業(3年生アートフロンティアコース)
- 公開日
- 2026/05/13
- 更新日
- 2026/05/13
授業の様子
3年生は進学志望先に応じてアートパイオニアコースとアートフロンティアコースの2つのコースに分かれて学びます。今日はアートフロンティアコースの実習の様子をご紹介します。
アートフロンティアコースの生徒には実習A/Bという授業があり、専攻実習の分野を超えた複数の実習講座から選択し学ぶ時間がそれぞれ半期間ずつあります。
今年度の実習Aでは、「ドローイング」、「アニメーション」、「材料研究を通した絵画制作」、「屏風作成」の4つの講座にわかれて実習を行います。
ドローイング講座では、対象を写実的に描く「デッサン」と違い、描く人の個性や意図・手法が明確に画面に現われます。この日は中庭の大イチョウをモチーフに、生徒自身の表現の幅を広げるために抽象的なものの見方や、苦手とする表現に挑戦したり、バランスやテクスチャー等、思い思いの視点やこだわりをアウトプットしていました。
アニメーション講座では、簡単なパラパラ漫画の作成を学び、その後アプリを使ってデジタル動画の作成に挑戦していきます。
材料研究を通した絵画制作では、顔料+結合剤(バインダー)+溶剤を使って、オリジナルのクレヨンや絵具を作成し、絵画作品に挑みます。
屏風作成では、この日はまずミニ屏風を色紙で作成し、どんな絵柄をどう表現するかイメージしていました。
前期間の各講座での学びを通して視野を広げつつ、身に付けた豊かな表現が、生徒の自信につながることを期待してます。
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