専攻横断授業(彫刻×陶芸)最終日の様子
- 公開日
- 2026/01/22
- 更新日
- 2026/01/22
授業の様子
造形表現専攻横断授業の3日目最終日(1/20)、彫刻×陶芸では、100kgの信楽粘土を使って各チーム4名で「高さのある美しい立体を作ろう」というテーマに取り組みました。チームのメンバーで考え設計図を描きましたが、初日に行った3kgの個人ワークとは全く違い、試行錯誤する姿が見られました。量の配分が分からず思い通りに行かないチーム、粘土の重さで途中で崩れて元に戻ってやり直すチーム等、初めての経験で想像のつかない量の多さに苦戦するチームなど様々に奮闘していました。
出来上がった作品のコンセプトや上手くいった点・反省点をそれぞれのチームが発表し合いましたが、役割分担が出来て上手くいったチームもあれば、作業の中間に定期的に確認が必要だったと考えたチーム、2回目にパーツを作っておいて乾燥させておくべきだったと考えたチーム等、建設的な振返りが多く聞かれました。
教員からは「失敗して初めて知識や技術は身につく、失敗から改善を考えて、その積み重ねでまたやりたい事が見えてくる」「グループではメンバーの意見も尊重することが大事で、互いに刺激を受け合ってほしい」「一生懸命やった事は必ず次につながる」などの今後の意欲につながる励ましの言葉が伝えられました。
初めて大きな立体作成に取り組むという貴重な体験であり、皆で楽しんで一生懸命行なったこの経験を、iPadで進めているキャリアポートフォリオなどにぜひ記録し次の取り組みにつなげてほしいと思います。これからも楽しんで何事にも挑戦してくれることを期待します。
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