五感を鍛える取組 (1年:表現基礎 l )
- 公開日
- 2022/05/11
- 更新日
- 2022/05/11
授業の様子
本日の表現基礎 l では、目隠しをした状態でモチーフに触れ、触覚を頼りに粘土で対象を形づくるという課題を行いました。
前回は、触覚や嗅覚など視覚以外の感覚を用いて、筆ペンや鉛筆を使って描くという課題でしたが、今回はその立体表現バージョンです。
どうしても視覚中心にモノを捉えがちになるため、他の感覚を用いて、様々な角度から観察し、対象に迫ることを目標としています。
「ドラゴンフルーツ」という普段目にしない果物がモチーフということもあって、イメージや想定がしづらく、触覚からなんとか情報を得ようと、集中してモチーフと向き合っていました。
そのかいあって目隠しした状態でも、粘土でボリューム感や輪郭、印象をストレートに表現していました。
最後は目隠しタオルを外して、視覚による観察からディテール部分や質感などをヘラや竹串を用いて仕上げました。