学校日記

トップリーダー研修第4回事前研修を行いました!

公開日
2016/06/24
更新日
2016/06/24

スーパーグローハ゛ルハイスクール

 6月19日(日),535教室において,この夏実施の「エンタープライズトップリーダー研修」の参加者2年生14名に対する第4回事前研修を実施しました。

 この日はまさに「英語漬け」の1日となり,ネイティヴ講師のJose Garcia 先生の指導のもと,朝9時の開始から夕方4時の解散まで,徹底した英語プレゼンテーションの訓練が行われました。英語そのものの指導もさることながら,「この人には力がある,この人の言うことは力強い」という印象(すなわちcredibility)を持たせるような話し方,立ち居振舞いを身につけるという点に力点が置かれ,参加生徒たちは気恥ずかしさと闘いながら懸命にプレゼンテーションスキルを学習していました。

 研修会は「英語でしりとりゲーム」を皮切りに和気藹々とした雰囲気で始まり,まずは午前中いっぱいをかけて「グローバルリーダーに求められる資質とは何だろう?」というテーマで英語ディスカッションを行いました。「文化の違いを受け入れる心を持つこと」「目標に対して貪欲であること」など,思い思いのグローバルリーダー像について話し合い,普段の英語の授業とは少し異なった形式でのディスカッションに,どの生徒も真剣に取り組んでいました。

 また午後からは,午前中に共有した「グローバルリーダーの資質」を発展させ,「将来グローバルリーダーとして成功するために求められること」というテーマで再びディスカッションを行いました。これまで学習した単語や文法を必死に組み合わせ,ひねり出しながら,グローバルリーダーのあるべき姿についての意識を高められていたように思います。

 最後に研修のまとめとして,これまでのディスカッションを元に,グローバルリーダー像について全員が個人プレゼンテーションを行いました。話し合った内容をその場で文章に起こして即座に発表する,というなかなか高度な言語使用を要求される場面ではありましたが,さすがは今回の研修の参加生徒! 難しい課題にも,非常に高い意識を持って取り組んでいました。視線の配り方,手の位置,声のトーンなど,何気ない普段の話し方が,実は自信に乏しい話し方を生んでいるのだというJose先生の指摘があり,皆自分の“癖”に改めて気づき,生徒たちは必死で直していました。自分のプレゼンテーションのやり方について,個別にアドバイスを貰うというのも,普段の学校生活ではなかなか無いことですから,参加生徒たちにとっても貴重な機会になったと思います。

 出発まで,研修会はあと1回を残すのみとなりました。今回は英語で研修が行われたということもあり,参加生徒たちはますます「いよいよバークレーに行くのだ」という実感を高められたのではないかと思います。本番も含め,ひとつひとつの研修をしっかりと自らの成長の糧にしていってもらいたいです。
 Jose先生,本日は本当にありがとうございました!

※エンタープライズトップリーダー研修(本年度が第3回目の実施です)
   期間   8月2日(火)〜10日(水)
   研修場所 アメリカ合衆国カリフォルニア州立大学バークレー校
        (学生寮に宿泊)
   参加   2年生希望者の中から選抜された14名

 なお,本校のホームページでは,この本校主催のアメリカ合衆国・バークレーで行うトップリーダー研修を「TL研修」,京都市教委主催のイギリス・ロンドンで実施されるリーダー研修を「GL育成研修」と略しますので,よろしくお願いいたします。