トップリーダー研修第3回事前研修を行いました!
- 公開日
- 2016/06/24
- 更新日
- 2016/06/24
スーパーグローハ゛ルハイスクール
6月14日(火),この日まで4日間にわたって行われた前期中間考査最終日の午後を利用し,2時から4時までの2時間,535教室において,この夏実施の「エンタープライズトップリーダー研修」(以下,TL研修と略します。)の参加者2年生14名に対する第3回事前研修を実施しました。
4月のキックオフガイダンス,5月のコミュニケーション研修(アナログコミュニケーションの基礎を学び体得する)に続く3回目となる本日は,「自己アピールオリエンテーション研修」で,講師は,佐田 創さん(株式会社アイエスエイ関西支社国際教育事業部副支社長)です。
最初に前回の研修の内容(「受信力」「発信力」「力をつけるためには」等)を復習した後,自己を分析し,人に伝える課題を通して発信力を伸ばすタスクに全員で取り組みました。タスクは「私は〜な人間だ。」の「〜」の部分に入る修飾語句をできるだけ考え,発表交流するタスクです。性格を表す修飾語句のリストを参考に,マインドマッピングの手法を通して発想を広げ,あまり話をしたことのない人とのペアワークを通してしっかりと発信し意見交流を行いました。
次にこのような活動でよく利用される「ジョハリの窓」という手法を用い,さらに詳しく自己を分析し,自分をアピールする力をつけることを目的としたタスクを行いました。
※「ジョハリの窓」とは・・・
自己の公開・隠蔽範囲を,
「開放の窓(自分も他人も知っている自己)」
「盲点の窓(自分は気がついていないが,他人が知っている自己)」
「秘密の窓(自分は知っているが,他人は気がついていない自己)」
「未知の窓(誰からもまだ知られていない自己)」
の4つの窓に分類し,それを自分で認識することで,他人とのコミュニケーションを円滑に進めるための心理学モデルで,主観的に見た自分と客観的に見た自分を知ることができるため,効果的な自己分析にもなります。(配布資料から)
まずは自己分析を掘り下げて個々で発表をし,次に2〜3人のペアになって「他人から見た自分」についても意見を交わし,内容を発表し合いました。話し手・聞き手ともにこれまでの研修で学んだことを活かして,相手と視線を合わせながらしっかりと発表し受けとめることができていました。
研修の最後に「今回の研修を通して改めて気づいたこと」・「出発まで意識的に取り組むこと」を各自発表しあいました。試験勉強の疲れも見せず,集中力を要求される2時間の研修に全員しっかり取り組んでいました。本日学んだことを現地での活動に,ひいてはこれからのさまざまな取組に是非生かしてほしいと思います。
※エンタープライズトップリーダー研修(本年度が第3回目の実施です)
期間 8月2日(火)〜10日(水)
研修場所 アメリカ合衆国カリフォルニア州立大学バークレー校
(学生寮に宿泊)
参加 2年生希望者の中から選抜された14名
なお,本校のホームページでは,この本校主催のアメリカ合衆国・バークレーで行うトップリーダー研修を「TL研修」,京都市教委主催のイギリス・ロンドンで実施されるリーダー研修を「GL育成研修」と略しますので,よろしくお願いいたします。