本校に蓄電池を寄付していただきました!
- 公開日
- 2014/08/05
- 更新日
- 2014/08/05
学校の様子
このたび,大和リース株式会社様から京都市立学校4校に「大型リチウムイオン蓄電池」各1台を寄贈していただき,本校に本日(8月5日)設置されました。
これは,環境に優しく,石油などの化石燃料などと異なり枯渇しない再生可能エネルギーである太陽光の利用を拡大するために京都市が創設した「市民協働発電制度」に基づいて,受託団体の一つである一般社団法人「びっくりエコ発電所」が昨年3月末から順次京都市の施設の屋根を借り受けて発電事業を行っており,現在5箇所で順調に稼働しています。これにより,「市民協働による発電事業」という第一ステップは達成することができました。
将来の省エネ・創エネ社会の実現に向けては,多様な技術革新や生活革新が求められますが,そのキーと言われるものの一つに「蓄電池」があります。蓄電池は,電力の平準化(夜間の電力を蓄電して昼間に使うことで電力のピークシフトを実現すること)の他,災害や停電等の有事に,再生可能エネルギーを活用するためのインフラとしても重要です。
このような,蓄電池の利活用方法の模索,導入・開発に関する普及啓発に共感された大和リース様が京都市への蓄電池の寄贈を決定され,今回の寄付受納に至りました。贈呈先は,びっくりエコ発電所のソーラーパネルが設置されており,環境教育実践の場であり,避難所にも指定されている4校(大将軍小・大枝中・春日丘中・西京高)を選定されました。
今後は,この蓄電池も活用しながら,びっくりエコ発電所・設置校・産官学協働による「環境・電池教育プログラム」を開発・実践していく予定となっています。本校としても,昨年度の「環境シンポジウム」や浅利美鈴先生による講演会等に続く環境教育の取組を継続してまいります。
○寄付受納式
8月4日(月)午後4時から,京都市役所3階第一応接室にて,門川大作京都市長・高月紘びっくりエコ発電所代表理事・森田俊作大和リース株式会社代表取締役社長等の出席のもと,目録贈呈が行われ,京都市からは感謝状が贈呈されました。
○寄贈いただいた蓄電池
エリーパワー社製大型リチウムイオン蓄電池「パワーイレ」(容量:2kWh)
・幅32cm×奥行55cm×高さ70.2cm,62kg,キャスター付き(移動可能)。
・災害時対応等,柔軟な活用が見込めます。
[写真]
1枚目 寄付受納式の様子(目録・感謝状とともに)
2枚目 寄付受納式後の集合写真
3枚目 本校に設置された蓄電池