学校日記

第11期生「フィールドワーク発表会」を行いました! (その2)

公開日
2014/06/21
更新日
2014/06/21

学校の様子

 第2部は,3フロア・計79グループに分かれての,地声による,数人の聴衆との,双方向的な質疑応答となる,「ポスター発表形式による活動報告」です。
 休憩をはさんで,1年生たちは先輩が待ち構えている5・6・7階の廊下に移動し,事前に「要約集」を読み込んで選んでおいたポスターの前に陣取りました。1年生たちも4月の学習合宿で一度ポスタープレゼン大会を経験していますので,積極的に質問する姿が見られました。また,2年生は皆生き生きと聴衆に向けて説明をし,質問に対するやり取りも丁寧に行っていました。お互いに5回繰り返し行われる機会を目いっぱい使って,調査結果を「伝える」・「受け取る」ことがそれぞれ出来ていたように思いました。

 最後にメモリアルホールに1年生・2年生が全員集合し,森先生から講評をいただきました。
 まずは大変感心なさったとのことで,2年生ははっきりとした研究目的を持ち,しっかりとした方法論のもとで行っており,ポスターの内容も発表もともに素晴らしかった。1年生も見習ってほしい,とおっしゃって下さいました。
 また,「この目で見てみましょう」と言った人がいたが,これは大変いい言葉だ。マスコミはすべてを伝えているわけではないので,自分で実際に体験することが大切である,とした上で,「心がけてほしいこと」についてメッセージをいただきました。
 ・その国の宗教や文化をぜひ研究してほしい。
 ・行った国を好きになってほしい。
 ・言葉はすごく大切である。英語は勿論のこと,その国の言葉を勉強
  してほしい。
 ・若い時代にその国の友人を作ってほしい。一生の友達になる。
 ・危機管理が大切である。自分の身は自分で守ること。
 ・日本を説明できるようになってほしい。踊りでも歌でもよいので,
  自国の文化を楽しく紹介できるものを1つくらいは出来るように
  なっておく。 等でした。

 学年あげてのポスターセッションは今年度初めての取り組みでしたが,生徒の皆さんは,発表者としても,聴衆としても,生き生きとこなしていたと思います。
 2年生は,昨年度以来,本当に盛り沢山の活動に取り組んできました。この頑張りは大きな糧として,今後の人生に生きることでしょう。
 次は,12期生が「選択制海外フィールドワーク」をはじめとする様々な活動に真摯に取り組み,後輩たちにエンプラ魂を引き継ぐ番です。活躍と飛躍を期待します。
 最後になりましたが,本日は,保護者の皆様も中高合わせて約50名御参観くださいました。お忙しい中御来校賜り,誠に有り難うございました。