学校日記

第11期生「フィールドワーク発表会」を行いました! (その1)

公開日
2014/06/21
更新日
2014/06/21

学校の様子

 6月21日土曜講座の後,午後1時から3時過ぎまで,本館7階京一商西京メモリアルホール及び5・6・7階廊下において,1年生生徒全員と1・2年生の保護者の皆様ご出席のもと,「11期生海外フィールドワーク(以下,FWと略します。)発表会」を行いました。
 これは,<エンプラ魂>を2年生から1年生に引き継ぐための恒例行事で,「コース選択制」のもとで初めて学年全体が揃って行いました海外FWの活動報告を2年生から受け,1年生の生徒がFWへの意識を高め,より充実したFW学習が実施できるように行っているものです。
 本年は,御来賓として,京都大学国際交流推進機構長でいらっしゃいます 森 純一 教授にお越しいただき,御講評を賜ることができました。

 エンタープライジング科セカンドステージとなる11期生(2年生)は,昨年度初めて実施しました「コース選択制FW」に年間を通して事前調査・準備に取り組み,3月に実際に各地へ赴き,学校交流や現地調査などを行いました。今年度に入り,FWの内容をまとめた「紀要」を各グループで書き上げました。それをポスターセッションの形に加工し,発表内容を原稿にまとめ,どのような問いかけにも対応できるよう想定質問を考え,高校生・附属中学生・保護者の方など,語りかける相手のことを第一に考えた発表の工夫をして,この発表会に臨みました。

 本日の発表会は,第1部の全体会,第2部のチームごとのポスター発表,そして1・2年生が一堂に会して御来賓から講評をいただく,という3部形式で行われました。

 第1部は1年生全体に向けての,パワーポイントを用いた報告です。
FW委員長からは,この活動を通じて得られるやり遂げる力の大きさについて,また,FW委員会広報部からは,年間を通じての準備や取組の流れについて,そして各コース長からはコースごとの特色が説明されました。「1年生の皆さんは,希望のコースとは別のコースも観て聴いて比較し,参加コース決定や準備に生かして下さい。」など,丁寧に語りかけていました。
 質疑応答では,各コースの昨年度のテーマや,カンポンステイ(カンポンとはマレー語で「村落」「田舎」を意味します。農園が広がるマレーシアの田舎の村に滞在しながら現地の人々との交流を行う,マレーシア流のホームステイです。)のコースによる違い,英語が分からない現地の人と交流する時にどうしたか,などの問いが1年生から出ました。言葉の質問については,「ジェスチャーやボディーランゲージでけっこう通じた。肝心なことは,伝えたいという気持ちだと思うので,皆さんもがんばってください。」とアドバイスしていました。