学校日記

中高一貫教育研究大会 すべての日程が終わりました その1

公開日
2013/12/08
更新日
2013/12/09

学校の様子

 2日目の午後は教育研究大会の掉尾を飾る「エンプラ祭り」を行いました。これは,本校エンタープライジング科から大学・大学院に進み,現在社会で活躍している第1期から第4期卒業生28人による,プレゼン・放談大会であり,「エンプラ魂」を後輩たちへと継承する場でもあります。本校や大学での学びの振り返り,就活の話,後輩へのメッセージなどを率直に語ってもらいました。
 まず,全体会では,3人の第1期卒業生に発表していただきました。個々のプレゼンテーションの後にパネルディスカッションも行い,長崎文化放送でアナウンサー・記者をしている北浦静香さんは「可能性は自分で広げることができるはず。夢を持ち続けて行動してほしい。」,任天堂の開発部門で活躍中の森脇彩湖さんは「卒業式の答辞で『私たちの目標は世界で活躍できる人間になること』と言った。開発したゲームを世界中の人々に使っていただいている喜びを感じながら仕事をしている。」,昭和シェル石油製造部で石油精製プラントの運転管理を行なっている新居恭介君は「これだけは誰にも負けないというものを持つこと,そしてやらされるのではなく自主的・積極的にすることが大切。」とのメッセージを贈ってくれました。
 続いて9つのブースに分かれて分科会を行いました。各ブースとも3〜4人の卒業生がそれぞれ現在取り組んでいることや高校・大学時代に学んだことを中心に発表し,その後質疑応答や座談会を行いました。現役の中学・高校生をはじめ,1〜8期の卒業生,保護者,研究大会御参加の先生方など,多くの御参加をいただきました。就活を控えた大学在学中の卒業生や,高校入学を控えた中学生などから,パイオニアとして道を切り拓いてきた先輩たちに質問やアドバイスを求める姿が多くのブースで見られました。

 2日間の日程で行いました教育研究大会はすべての日程が終了しました。運営等不慣れな中ですので,いろいろと行き届かないところもあったかと思います。御参加の皆様方の率直な御感想・御意見をお聞かせ願えればと考える次第です。また,今回の大会でいただきました多くの御意見を糧に,京都の地域特性を踏まえた「公立中高一貫校としてのあるべき姿」を今後とも追求して参りたいと存じます。
 お忙しい中御参加下さいました全国の皆様方,また運営に携わっていただきましたすべての皆様に感謝申し上げます。まことに有り難うございました。

[写真]
 1枚目 告知ポスターから
 2枚目 全体会・プレゼンテーションの様子
     上段 北浦静香さん
     中段 森脇彩湖さん
     下段 新居恭介さん   
 3枚目 全体会・パネルディスカッションの様子