学校日記

中高一貫教育研究大会 第2日目 午前の部終了

公開日
2013/12/07
更新日
2013/12/09

学校の様子

 教育研究大会も2日目を迎えました。
 本日は中・高生徒の保護者の方々も多数参加して下さっています。

[特別講演]
 午前9時30分から,7階メモリアルホールにて特別講演会を行いました。
 講師は,京都市教育委員会教育企画監・前京都市立堀川高等学校校長の荒瀬克己氏,京都嵯峨芸術大学教授・前京都市立西京高等学校・附属中学校校長の関目六左衞門氏のお2人です。「京都市立高校改革の『15年物語』〜堀川そして西京〜」と題して,村上英明校長の司会で御講演と御対談をしていただきました。
 京都市立高等学校21世紀構想委員会答申の検討経過をはじめとする市立高校改革の道のりと,その中で市立高校がどのような取組を行ってきたのか,また堀川・西京の学科改編当時の状況やエピソードについても語っていただきました。教育委員会と学校現場とが一体となって新たなものを創り上げていく苦労と喜びがひしひしと伝わる講演でした。
 対談の終わりには「生物たちが“危機を乗り越えることで絶滅を免れ,生き残ることができた”ことは,中学生に選択され続けなければならない高等学校も同様である。」「堀川が改革なら西京は革命と言える。過渡期の商業科生徒たちの温かいサポートに感謝している。」などの学校を離れて現在感じておられる思いも語っていただきました。本当にありがとうございました。
 本日お聞かせ下さいました言葉に込められた「思い」を大切にし,今後の教育活動を進めていきたいと思います。

[研究成果発表会]
 講演会の後,各会場に分かれて「研究成果発表会」を行い,中学・高校生それぞれが授業で取り組んだ内容の一端を報告しました。ここからは,在校生諸君も参加しています。
 アイディア企画演習の発表では,会場の先生方から温かいお言葉や鋭い御指摘をいただくことができました。生徒たちは,これを糧に更にもう一工夫を凝らした提案を練り上げたいと言っていました。また,英語の成果発表でも,普段とは違う聴衆を前に発表する緊張感とともに,披露できる喜びや楽しさも感じながら一生懸命に取り組む姿が印象的でした。

この後はいよいよ「エンプラ祭り」です。
卒業生たちの率直な声を楽しみにしています。

[写真]
 1枚目 上下とも 特別講演会の様子
 2枚目 研究成果発表会の様子
  上段 左右とも 高校生アイディア企画演習発表
  中段 左    高校生アイディア企画演習発表
      右    中学生英語インタビューテスト実演
  下段 左    高校生英語ディベートマッチ
      右    中学生アイディア企画演習発表