学校日記

第27回京都賞高校フォーラム

公開日
2011/11/17
更新日
2011/11/17

学校の様子

11月14日(月),稲盛財団による第27回京都賞を記念して,京都大学百周年時計台記念館を会場として ラシッド・アリエヴィッチ・スニヤエフ博士(基礎科学部門地球科学・宇宙科学分野受賞者,宇宙物理学者,マックス・ブランク宇宙物理学研究所所長,ロシア・ドイツ,1943年生まれ) による京都賞高校フォーラムが開催されました。西京高校からは54名の生徒が参加しました。
本校では,18人の生徒スタッフが高校フォーラムの準備として広報活動を行ったり,学習会を開催したりしてきました。博士の宇宙物理学という分野はとてもむずかしい講義でしたが,生徒が講師となって実施した2回の事前勉強会のおかげで,内容を理解しながら興味深く聞くことができました。
このフォーラムに先がけて,参加する7校の各学校代表スタッフが企画ミーティングを行い,本校代表スタッフの鷹取文哉君と坂本翔大君の2人は講師紹介のスライドを作成し,ステージ上で博士の紹介をしました。また,各校から集めた質問の代表質問者として北川颯人君,京都大学小山特任教授への花束贈呈を若森万悠さんが担当しました。
会場からの質疑応答では,譽田実希子さんと坂下高俊君が質問をしましたが,とてもレベルの高い良質の質問だったので,スニヤエフ博士はたいへんに感心し喜んでおられたのが印象的でした。「よい先生に出会ったときには,たくさんの質問をすることが大切だ」とは博士の言です。

スタッフとして活躍した西京生,会場まで足を運び博士の講演に耳を傾けた西京生,本当に貴重でかけがえのない経験を積んだことと思います。ご苦労さまでした。