【SSH事業・STEAM科目】F-STEAMα『情報×数学授業』 1/15実施
- 公開日
- 2026/01/21
- 更新日
- 2026/01/21
学校の様子
京都工学院高校では令和5年度より、「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」事業に取り組んでいます。
SSH特例科目である『F-STEAM』では、理論と実践を往還しながら物事を捉え、思考し行動できる力の育成を目指し、教科横断型の授業を展開しています。「情報×数学」をテーマとした「AI制作体験実習」を、1年フロンティア理数科を対象に12月と1月の2日間に分けて実施しました。
1日目の講義では、ディープラーニングの原理に関する内容を扱い、AIが学習を行う際に必要となる「重み」や「閾値」、そしてデータの性質を捉えるうえで重要となる「分散」などの概念について、数理的な理解を深めました。
2日目の実習では、生徒自身が事前に作成した画像データを用いてAIを学習させ、各ノードの重みを調整することで、画像の認識精度が向上していく様子を体験しました。行列の演算や活性化関数の性質など、普段の授業では触れる機会の少ない数学的内容にも挑戦し、数学を学ぶ意義を再認識する機会となりました。
今年度は、3日目の特別編としてAIモデルの高度化に取り組む予定です。