【防災教育】深草中学校「かまどベンチ」設置
- 公開日
- 2022/10/04
- 更新日
- 2022/10/04
部活動
京都工学院高等学校プロジェクト工学科まちづくり分野では,学校設定科目「防災工学」において,都市における防災学習を進めています。その中,平成28年の開校以来、本校が立地する深草地域の防災上の課題や共有された地域情報をもとに災害対策の在り方について「深草学区自主防災会」と連携した取り組みに参加してきました。
先日、深草小学校の150周年記念事業に位置付け、京都府建設業協会青年部会40周年事業ともタイアップして、小学生と高校生による「かまどベンチ製作とモザイクタイル壁画」を協働で設置しました。
今回は、減災に向けた地域防災力の向上に繋げる連携事業の第二弾として、深草地域の指定避難所である深草中学校に「かまどベンチ」を1基設置することとなりました。
■日時 10月1日(土) 13:30〜17:00
■場所 深草中学校 中庭(伏見区深草西伊達町)
■内容 かまどベンチ1基設置
■協力
・京都府建設業協会京都支部青年部会
・京都府交通建設部指導検査課
■参加 本校シビルクラブ生徒20名
かまどベンチとは、通常はベンチとして使用し、災害時に座板を外すことで炊き出し用かまどとして利用できます。かまどベンチづくりは災害時に役立つ設備にとどまらず、その製作の過程を通して地域のつながりを強め、今後、災害時を想定した防災訓練の場となるなど、さまざまな連携・協働が期待されます。