【フロンティア理数科】STEAM教育
- 公開日
- 2022/07/22
- 更新日
- 2022/07/22
学校の様子
先日、フロンティア理数科の生徒対象に、地学と芸術を融合させた授業が行われました。京都工学院STEAM教育の一環として、理科、芸術の教員合わせて地学の授業の中で篆刻を題材として取り上げました。
生徒たちは、岩石、漢字の歴史や書体について知識を学んだ後は、実際に自分が選んだデザインで石を彫ります。今回使った石材は遼東石(モース硬度は約1.5)であり、一番柔らかい部類の岩石にあたります。生徒たちは実際に石を彫ることを通じて、石の硬度について体感するとともに、漢字の文化について思いを馳せていました。
京都工学院STEAMでは、様々な分野を横断して学び、融合的・統合的な力を育成する学びです。次回は、篆刻の完成から日本列島形成の話まで、さらに壮大なストーリーにつながる予定です。