学校日記

始業式 校長の話(その1 意識しないものは見えにくい)

公開日
2022/01/06
更新日
2022/01/06

校長室から

元気ですか!!
元気があれば新年の挨拶もできるということで、皆さんあけましておめでとうございます。
今年も皆さんと大淀中学校で元気に過ごしていきたいと思います。
さて、今朝も校門で皆さんと新年の挨拶を交わしました。3年生のSさんはわざわざ立ち止まって「今年もよろしくお願いします」と言ってくれました。なかなか挨拶の際に立ち止まってできる人はいないです。新年から素晴らしい贈り物をいただいた気持ちになりました。
では新年の最初の挨拶としてまずは映像を見て下さい。
(1つ目は「2022」の花火に始まり、富士山から登る日の出と共に虎が現れ、新年の挨拶をしました。
2つ目の動画は白シャツのチームと黒シャツのチームが2つのバスケットボールをパスしていきます。その中で白チームのパスの数を数える問題です。
そして答えは13回でした。ただ、そのパスの間に黒い熊が登場し、ムーンウォークをしていました。それを見ることができましたか?というものです。)
私は初めて見たときに、白いシャツチームの選手とボールに集中していたので、全く熊の存在に気付きませんでした。なので、人は見ようとしないものは見えにくいことを学びました。
意識をすると何でもありません。熊は中央を悠々と通っていきます。
でも見ようとしないと見られないのです。
日常の中で困っている誰かがいても、そこに気付いてあげられるようになりたいものです。困ったらお互いが助け合える様にしたいですね。
授業中でも同じです。先生がお話しになることを自分自身に橋渡し(ブリッジング)することでたくさんの学びが得られます。何でも見ようとして感性を磨いていきたいですね。
そういうことを考えるきっかけになれば幸いです。