学校日記

目と目で心かよう挨拶

公開日
2021/09/08
更新日
2021/09/08

校長室から

いつも大淀中ホームページをご覧頂き、本当にありがとうございます。
時々頂く皆様からの温かいお声に励まされております。至らないところもあると存じますが、どうぞまたご指摘下さいませ。引き続き今後とも宜しくお願い致します。
さて毎朝のルーティンとして、朝から校門前で生徒と挨拶をし、その後は育成学級を皮切りに各教室の様子を見に行くことにしています。その時に、ほんのちょっとしたことですが、生徒と目が合った時に、お互いが無言で会釈をし、挨拶を心で交わせる瞬間(とき)があります。
「挨拶とは心を開いて相手に迫ること」と言われます。
例えばカーテンを閉じていると、向こうの景色は分からないものですね。晴なのか雨なのかも分かりません。こちらから開いて初めて分かるものです。
人の心も、自分自身が心を開いて初めて、相手の気持ちも分かるものなのかもしれません。
ほんのちょっとした目と目での挨拶に、心洗われ嬉しい気持ちになり、元気をもらいます。
昨日ここで紹介しましたが、「アスリートの気持ち」を読んだ1年生の生徒本人が「先生、ホームページ観ましたよ」とまた声をかけてくれました。友達が「君のことが出てるよ」と教えてくれたそうです。そして笑顔で校門を通り抜けていきました。私はまた「その時に備えて頑張るんやで」と笑顔で伝えました。これもほんのちょっとした会話の中で、私は逆に元気をもらえました。
毎日新型コロナのことばかりで暗い話題が多い世の中ですが、光を見ていきたいと思いますし、それは日常のちょっとした中にあるのだなと私は思いました。