学校日記

言葉の実験

公開日
2021/02/03
更新日
2021/02/08

校長室から

1年生のクラスで「言葉の実験」を行いました。
これは昨年12月の大淀ヒューマンタイムで講演していただいた「たけさん」のお話を基に、人権教育主任の先生のクラスで実験したものです。
みかんをケースに入れ、
1.「プラスの言葉」
2.「マイナスの言葉」
3.「無視の言葉」
を書いて数日間そのまま置き、様子をみました。

結果は、「プラスの言葉」が書かれたケースのみかんは、ほとんどカビが生えていませんが、「マイナス言葉」や「無視の言葉」が書かれたケースのみかんは、かなりカビが生えてきました。
「たけさん」が話してくださった通りで「ありがとう」の様な「プラスの言葉」には本当にパワーがあることを感じます。
逆に「マイナスの言葉」や「無視の言葉」からは、たとえみかんであっても、このように良くない結果が現れました。
「感謝の気持ちを持って生きること」「難が有るから有難う」
先日も書きましたが、もう一度、「ありがとう」の気持ちを持って日々を過ごしたいと思います。


人権教育主任の先生から

『言霊』という言葉があるように、言葉には力があります。
普段私達大人も、子ども達も使っている言葉にはエネルギーがあり、発した言葉(エネルギー)は自分や周りに影響を及ぼします。みかんにも顕著に現れました。
これが私達にも影響していると思うと、使う言葉を選ばなければいけないなと思いました。
優しい言葉が飛び交う学校になるといいですね。