学校日記

家庭科部も頑張っています!(その1)

公開日
2020/09/02
更新日
2020/09/02

大淀中部活動

家庭科部の活動の中で今年も力を入れている「トムソーヤコンテスト」ですが、「自然体験.COM」においてその活動が紹介されています。

http://www.shizen-taiken.com/

今回は「ぬか漬けにチャレンジ」

日時   8月20日(木) 10:30〜11:30
場所   川勝総本家漬物
参加人数 1年生1名 3年生1名 教職員2名で参加してきました。

京都の漬物店である「川勝総本家」の方のぬか漬けについての説明を聞き、各自がぬか床作りにチャレンジし、きゅうりをぬか漬けしました。


発見として、米を精米するときに出る(捨てることが多い)米ぬかを使って漬け物をつくることを昔の人(江戸時代の人)が始めたことに驚きました。
ぬか漬けを食べると、ぬか床に含まれるビタミンB1・乳酸菌を摂取できることも知ることができました。
ぬか床の材料は、季節(気温)によって、ぬか床に入れる材料の量が違うことがわかりました。気温が25度以上の場合は、カビを生えにくくするために、ぬか床に塩・唐辛子を多く入れるとよいことを知りました。塩と唐辛子の力にびっくり。
ぬか床に入れる材料にはそれぞれ役割があることを初めて知りました。

唐辛子→防腐用  昆布→風味をよくする  奈良漬の粕→味をまろやかにする
ゆで卵のから→酸味をおさえ、腐敗を抑える。
ぬか床の中の微生物(善玉菌)がよい発酵し、カビ発生を防止するために、毎日必ず平均1〜2回ぬか床を混ぜることが必要であることを知りました。美味しいぬか漬けをつくるためには、食材の力と人間の技の両方が必要であることを改めて考えることができました。