2学期始業式 校長の話
- 公開日
- 2020/08/24
- 更新日
- 2020/08/24
学校の様子
校長室から 2学期のスタートにむけて〜始業式の話〜
元気ですか−!?
夏休みはどうでしたか?
例年より少ない夏休みでした。かなり暑かったですし、新型コロナの影響もあり、外出する機会も例年に比べて少なかったのではないでしょうか?
今日から2学期のスタートになります。先生はみんなが無事に2学期を迎えることができて、とても嬉しく思います。当たり前のことかもしれませんが、これが一番嬉しいです。
さて、新学期に当たり2つお話をしたいと思います。
1つめは「ブリッジング」というお話。2つめは「NO.1営業マン」の話です。
1つめの「ブリッジングとは何か?」というと、人間の脳は、自分で「これは自分に関係がある話だ。」
「これは自分に関係ない話だ」と勝手に判断し、「関係ない」と思うと耳に届かない。
もちろん心には届かないのだそうです。
先生が皆さんにお伝えしたいのは、この話は自分にどう活かせるのか?という「心の橋渡し」をしながら聴いて欲しいということです。すなわちこれが「ブリッジング」です。自分の心に橋を架けるということですね。そう思いながらいろんなことに目を向けるとたくさん自分のモノにできると思いますよ。
例えば「野球の話だから自分には関係ない」ではなく、その話の中から自分に活かすということです。
これを皆さんにひとつ贈りたいと思います。
続いて2つめの話です。
これはある自動車メーカーの日本一売り上げを伸ばした営業マンの話です。
これも同じで「車の話だから自分には関係ない」ではなく「ブリッジング」して聴いてくださいね。
その営業マンは日本一車を売った人です。
そういう営業マンですから、どういうコツを持っておられるのか気になりませんか?
挨拶がさわやかだとか?
時間を必ず守るとか?
お話がうまいとか?
車のことをよく知っているとか?
よく気が利くとか?
笑顔が素敵だとか?・・・
これらは全て当たっていると思います。しかし、意外な答えが返ってきました。
それは「確かに私は日本一車を売ったかもしれません。しかし日本一断られているんですよ」とのことでした。
私ははっとしました。やっぱりどんな職業でもすごい努力とたくさんの失敗の上に成功は成り立っているのだと。
それだけの数をひとつひとつ結果が出るまで苦労しながら続けているということなのです。
まさに「夢叶うまで挑戦」ですね。
2学期はいろいろな行事があり、様々な変更や修正があるかもしれませんが、修学旅行、合唱コンクール、そして体育大会、また3年生の部活動代替え大会や新人戦も行われる予定です。1学期もそうでしたが、予想だにしなかったこと、考えもしなかったようなことに出くわしてしまうかもしれません。
でもこの大淀中の仲間を信じ、そしてフェアプレイの精神で、明朗公正で卑屈でなく、やり出したら最後までやり抜く大淀スピリットを胸にみんなで心ひとつに2学期を乗り越えていきましょう。
教職員も頑張ります!皆さんも頑張って下さいね!