学校日記

全校生徒の皆さんへ(5/14「大淀スピリットの由来」)

公開日
2020/05/14
更新日
2020/05/14

校長室から

大淀中学校の全校生徒の皆さんへ

今日も元気に過ごせているでしょうか?
体調を崩してないですか?
家で困ったことはないですか?
何かあればいつでも学校まで連絡してきて下さいね。




今日は始業式・入学式でお話しした「大淀スピリット」の由来について書いてみます。
この言葉と出逢ったのは実に35年前にさかのぼります。
私は徳島県の高校を卒業し、京都産業大学に入学しました。
その時の入学式に学長先生がお話しになったのが、この言葉なのです。
「明朗・公正で卑屈でなく、やり出したら最後までやり抜く」
当時18歳の私には大変インパクトのある言葉で、すっと心の中に入ってきました。
故郷を離れ、不安だった自分にとって、何だかやる気が出た記憶があります。
それ以来、4年間で何度か耳にした言葉でした。
私は校長として、大淀中学校の皆さんに、どういう人生を歩んでもらいたいかと考えたときに、ふとこの言葉を思い出したのです。そしてそれをみんなに伝えようと決意しました。本当に我ながらよく覚えていたと思います。

「明朗」とは明るい挨拶ができること、そしてプラス思考、ポジティブに物事を考えられるようになることです。

続いて「公正」とは正しい判断ができることです。実はこれは難しいのですよね。頭では分かっていても、人間はどうしても楽な方に流されがちです。しかし最も大切な人権を大切にするという部分での正しい判断は絶対にぶれてはいけません。しっかりとした人間の軸を持つことが大事です。今、自分が何をすべきか自分で考えて行動する力。これが「公正」という意味だと私は思います。


では続きはまた明日書きますね。

本日も元気に過ごして下さいね。