学校日記

『南風、吹かせ!』〜Hot wind from Mukaijima〜

公開日
2015/06/13
更新日
2015/06/13

校長室から

「知ってもらう大切さ」
 澤田校長先生 今日はお忙しい中,ありがとうございました。久々に先生とゆっくりお会いでき,とてもうれしかったです。
 向島のかわいい生徒さんの頑張る姿を見せていただき,私も元気をいただいて帰りました。ともすれば,書類と電話だけで仕事が進んでいってしまいますが,私たちの仕事はこの生徒さん,一人一人のためにやっているんだ,という事をあらためて実感しましたし,また先生方一人一人が毎日一生懸命,生徒さんと向き合い,支えていってくださっているんだ,ということを感じました。
(どの先生方も授業に様々な工夫をされており,生徒さんの気持ちを引き付けておられて,「これは準備,大変だろうな〜」と素人ながらに思いました。)
 突然に授業中お邪魔してしまい,申し訳ありませんでしたが,私にとってとてもよい経験をさせていただきました。ありがとうございます。先生,またお会いできるのを楽しみにしております。今日はお会いできませんでしたが,教頭先生,教務の先生にもよろしくお伝えくださいませ。では,また。 調査課 千秋桂子
 一昨日、教育委員会で仕事をされている方が本校を訪問し、帰庁後メールをくれました。彼女とは、私が教育委員会学校指導課に居た際(8〜6年前になります)、共に仕事をしました。当時「ここでの仕事が学校現場でどのように生かされているのかを知ってほしい。」とよく言ったものです。メールを読んでとても嬉しくなりました。同時に、学校が色々な面で教育委員会に支えられているということも実感しています。
 さて、昨日の午後は「向島ミュージアム発表会」でした。「ミュージアム」という言葉から、作品を制作しそれを披露する場であると連想していたのですが、それは全く違っていました。この行事は、まさに「総合的な学習の時間の発表会」です。確かに、1年は“貼り絵(ちぎり絵)”、2年は“点描画”、3年は“切り絵”の制作をしますが、作品を作るまでにこれほどの学習をしていたとは思いもしませんでした。私の認識が足りなかったのですが、今年度赴任した教員はいつかの時点で驚いたことでしょう。
 テーマについて、書物やインターネットで調べる。調べた内容をまとめる。壁新聞や発表会用のプレゼンテーションを作る。発表原稿を作る。同時にそれぞれの作品を仕上げる。大変な作業です。発表者は練習の成果を発揮し、立派な態度と大きな声で堂々とやり遂げました。発表の仕方も効果的に演出されています。そして、発表会の場では聴く側が大いに学びます。立派な「総合的な学習の時間の発表会」です。
 これだけの発表会をしているのに参観者が少ないのが気になりました。冒頭のメールが示すように、来年度からは、保護者や地域の方の他、教育委員会や他校の教育関係者にも声をかけ、生徒のこの場面での姿を是非とも観てもらいたいと考えています。
 今回も私の想像以上の取組で、感激しました。みなさん、本当にお疲れ様でした。