教えあい学習
- 公開日
- 2010/06/18
- 更新日
- 2010/06/18
学校経営の基本方針
6月22日、23日と定期テストがある。1年生にとっては初めてのことで緊張もあるだろう。あってほしいものである。3年生は受験を少しずつ意識しだした生徒もある。戸締まりをしに教室を回っていたら、微笑ましい光景を目にした。数学の苦手な子に得意な子が教えている。先生の教え方よりも分かりやすいときがある。また教える方も自分の勉強になるものだ。彼女は入学できたらいいなと思っている学校はあるらしい。ただ今やっている部活動は中学まで、だから今年の夏の大会にかける思いも強い。しかし今は間近に迫ったテストにあわせて頑張っている。その隣で、トイレの流れが悪く、臭いがひどいと学年主任が掃除をし、子どもたちは勉強に励んでいる。何かいいなあと感じた。
また、今日、前任校の方より新聞取材された生徒の連絡をもらいHPを見ると、それはそれで熱いものを感じた。中学1,2年をともに過ごした子供達である。センター主事時代を入れると小学校4年生頃から知っている子供達だ。同和問題や児童養護施設の問題を真正面から受け止め、それを自分たちの成長の力に変えてきた子たちである。子どもの力は子どもも大人も変えていく力をもっている。取材された2人の担任だけでなく、その担任を黒子となって支えた周りの先生方もすごいものがあった。
下記のアドレスの「最新の更新」の「弥栄のきづな」というところに記事がありますので読んでもらえれば、またこんな世界もあるのだなと感じても頂けるのではないだろうか。
http://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/index.php?id=203500