学校日記

別れの時

公開日
2010/03/11
更新日
2010/03/11

学校経営の基本方針

人生は出会いであり、出会いには別れがつきものです。出会ったときの喜びと分かれの淋しさ、辛さが一つの思い出になり、その思い出が一つ、二つと重なる度に人間は成長していくものであると、今まで私は生徒達に語ってきました。実際そうであると思う。 昨日、卒業式に在校生が全員出席できるわけではないので「送る会」が行われた。簡単な言葉でいうと、非常によい送る会であった。2年生はボードを持ったマスゲームで「正」や「心」などの文字を表現し、左右にたった女子生徒が歌のプレゼントをした。1年生は分読と和太鼓のもとにソーラン節を披露した。この1時間のためにどれだけの時間を費やしてきたのだろう。その思いは充分に3年生に届いたに違いない。3年生から「旅立ちの日に」と「手紙〜背景15の君へ〜」が返された。1年生時からのビデオの編集は幼かった友達の表情に楽しい笑いが起こったりもした。部活動の後輩からのエールも流れた。中学時代の子どもの成長の変化にいつもながら驚かされる。とても豊かな時間が流れた。

 そして明日はいよいよ卒業式、今できる最大のことをしてやりたいと思います。生徒の登校、保護者の受付は9時20分からです。少なくとも9時50分には体育館にお入り下さい。式場で携帯電話が鳴ったり、隣の方とぺちゃくちゃお話が耳に付いたりすることの無いよう、大人として子供達にしっかり範を示しましょう。いい式にしたいと思います。