園芸部 草抜きに汗を流す
- 公開日
- 2014/08/06
- 更新日
- 2014/08/06
学校の様子
今日は8月6日、忘れてはならない広島原爆投下の日である。瞬時に14万人、その後現在までに29万人の方がなくなられと聞く。第一次世界大戦、第二次世界大戦と多くの尊い命を失い、戦争がいかに人権を踏みにじり、不幸をもたらすものか、嫌と言うほど経験を積んだはずなのに、学習しないのか、不穏な動きが世界にある。自国の富と名声だけに目がいくことで、周りが目に入らなくなっていく、聞こえなくなっている。
戦後69年、その時に二十歳であった方が、89歳になっておられる。戦争経験者がいなくなってしまうのが、怖い気がする。その時の一時のあおるような報道や雰囲気に決して乗ってはいけない。子どもたちの澄んだ目を涙で曇らせてはならない。
そんな日に唯一の園芸部員、K君がタオルを首に巻いて、せっせと花壇の草抜きをしていた。それを支援するように顧問のK先生と今年の教育実習生だったSさんの二人が、額に汗して懸命に活動する姿があった。
草の生命力はすごく、小さな花壇ではあるが、ぼうぼうになる。それをそのままにしておくと何となく、学校全体がすさんだような感じになる。花が咲き誇る、歌声がこぼれる学校でありたい。暑い中、せっせと草を抜き、整備する夏季大会がそこにあった。感謝!