学校日記

音楽と祈り

公開日
2014/03/17
更新日
2014/03/17

学校の様子

先週の日曜日(3/9)に2年に1度の山科地区・醍醐地区の生徒指導の研修会で小中の校長と地域の方々、総勢160名近くの団体で伊勢神宮に研修に行ってきた。別の用で近くは通るのであるが、中に入ってお参りしたのは初めてだった。昨年が式年遷宮の年であったので、新旧両方のお宮を見ることができた。祈るのはやはり学校の安泰と3年生の受験である。今日、中期選抜の発表があった。割合的には高い合格率ではあったが、今年から単独選抜になっているので、数名厳しい結果もあった。それでも祈りの甲斐はあったと思わないと罰が当たるかもしれない。高校も縁のもので、「来て下さい」と言って手を差しのばした学校があなたにとっていい学校だよ。

15日(土)は端山保育園の卒園式で、今年は小学校の校長先生も参列され、来賓挨拶を振った。さすが小学校の先生、スピーチの最後に「お祝いのスペシューム光線を送ります。」とパフォーマンス、卒園児も参加した園児も大喜びだった。「届いた人?」と問いかけると一人の子だけが手を挙げる。すかさず「家に帰ったら、郵便ポストに届いているかも」 式の結びに「さよなら僕達の保育園」という歌を歌うと、意味を理解しているのだろう、園児が号泣である。最後にお父さん、お母さんに手紙を読んで、引き取ってもらう。涙、涙!
「パパ、ママ」「お父さん、お母さん」が多いのであるが、「父ちゃん、母ちゃん」には思わず目を見開いた。私は「父上、母上」と呼ばせたかったが、猛反対にあって見送った。

午後から堀川音楽高校で「京都市少年合唱団」の修了式が行われ、来賓として参加しなくてはならなかったので保育園を中座した。2時間を超える卒園式、子供たちにあっぱれ!京都市少年合唱団であるが女子生徒が多い。少年は年少のことで男女を指すもののようである。小学校4年生から中学校3年生まで、その3年生の修了式と言うことになる。最後に洗練されたクラシックの別れの歌を聴かせてもらった。曲名は忘れたが、ホウとうならせた。

16日(日)はイーストフェスティバルという、これも東山、山科、醍醐の中学校の吹奏楽部が集まって行う発表会が東部文化センターであった。醍醐中の演奏の時間に合わせて見に行った。演奏あり、踊りありで、楽しい時間を演出して、喝采をあびていた。音楽に溢れた日々であった。写真はその時の様子である。

今度の21日(金 春分の日)は堀川音楽高校で13:30より教職員音楽発表会が行われる。行事予定にも小さく書きましたが、入場無料ですので、時間があれば、生徒も保護者の方も歓迎ですので聴きに来て下さい。中学校の先生方が「へ〜っ」と思うようにドレスアップして演奏します。必見です。配布文書コーナーにプログラム

そして次の22日(土)が醍醐保育園の卒園式で歌を聴く。当分の間、音楽にどっぷりつかることになる。それを幸せと思わないといけない。と自分に言い聞かせている。