学校日記

障がいのある人が語りかけるもの

公開日
2009/12/21
更新日
2009/12/21

学校経営の基本方針

親まなび委員の井上さんから原稿を頂いて20日間ほど、そのままになっていた。
11月24日に呉竹総合支援学校に濱中さんと一緒に会議に出席していただいたときの報告である。この学校はたまたま私の妻の勤務している学校で、非常勤講師の先生も入れると150名近い先生方で教育を行っておられると思います。義母のことで私も始めてこの学校に書類を持って夜に訪問した。職員室の広さに驚かされた。階段は壁ではなく、階段の途中に手すりがあり、歩行練習をするためのものとのこと。最近では「障害者」でなく「障がいのある人」という場合が多く、障害は「持つ」ではなく「ある」と指導されてきた。いろいろな新しい勉強をしないと追っつかない。指名研修でも少し気が重くなるところがあるのだが土日の自主研修に、この前など5万円の講習料を払って勉強に出かけた。障がいのある児童生徒のために懸命に努力している姿がそこにある。障害は人事ではない、誰しも今後成り得るのだ。私などこの学校に着任早々、左肩を折って、未だに左肩がまっすぐ上がらない。障がいのある人へ、「同情」ではなく、まして「差別」でない、ただ少し不便なだけという捕まえで、自然に当たり前に接することが大切なのだろう。