音楽コンクール 本日実施 !
- 公開日
- 2012/08/08
- 更新日
- 2012/08/08
学校の様子
今日、8月8日に京都コンサートホールで音楽コンクールが行われる。例年、京都会館で行われているのだが3年間の改修工事の入っているからだ。
昨年、自分達も含めてだが先輩たちが「金賞」を取っているのでプレッシャーがあるだろう。だが音楽は楽しんだらいい。気持ちを合わせることが大切だ。自ずとそこに感動が生まれる。
どこのオリンピックだったかは忘れたが、あるマラソンの女性がゴール、50mほど前から脱水症状なのだろう。右に左にふらつきながらゴールを目指していた。そこで手を貸してしまえば失格になる。彼女はゴールして倒れた。その光景を思い出すだけで泣ける。
また確かアフリカの初めて黒人の100mの水泳の選手だったが、前後の関係が分からないのだが懸命に一人で泳いでいた。オリンピック選手とは思えないほど、おぼつかない泳ぎで、今にも溺れそうだった。それでも最後まで泳ぎ切り、会場から総立ちの拍手が贈られた。
「人は何に心を動かされるか」それは「懸命さ」である。日頃の苦しい練習があればこそ、それを知っていればこそ、感動するものだ。
先日、全ての新生の部活動を見に行った。その一つにまだ3年生もいるのだが吹奏楽部がある。整然と練習をしていた。メトロノームを前にして音あわせをして、代表の子がそれについてコメントする。それについて部員が「ハイ」と答える。顧問がいないのに、こんなに互いを尊重しあって練習ができていることに心震えるところがあった。そのような日常の指導が入っているのだろう。
「ありがとうございました。」の生徒の声を背にさわやかな気持ちで音楽室を後にした。