進路説明会と評価評定説明会
- 公開日
- 2012/06/11
- 更新日
- 2012/06/11
学校の様子
8日(金)に進路説明会と評価評定説明会を行った。小学校にも呼びかけた。進路に関しては中学校3年生からという雰囲気があるが、子どもの適性や性格、能力、経済的なもの小学校から意識をもつ必要がある。
京都橘高校、京都すばる高校、東陵高校の先生に来ていただいて、2年生と3年生、全保護者対象に行われた。来客等で最初の挨拶だけで、内容は詳細に分からないが、公立、私立、普通科、職業学科のいいところが紹介されたことだろう。自分にあった進路選択がなされることを願う。
その後、Y先生より進路に関しての年間予定、またK先生より中学校での評価評定の在り方を説明してもらった。
学習の内容が理解できているかを項目ごとにABCの3段階で行うのが観点別評価である。それに基づいて5,4,3,2,1の5段階で行うのが評定である。子どもも保護者も評定が気になるところであるが、基本は観点別評価があって評定につながっている。
10年ほど前までは「相対評価」と言って評定に割合が決まっていたので、1点の差でも評定は変わっていた。これはスポーツ競技に似ている。陸上でも水泳でも0.01秒でも差を付けて、金銀銅を区別する。しかし絶対評価は他者と競争することはない。自分の頑張り、理解度にあった評価評定になる。つまり100mを9秒台で走る人は全て金になる。逆に9秒台がいなかったら、金は誰も無しになる。
基本的に人間は何かを始めた段階で他よりも優れていると言われたい。よって相対評価が本能的に好きなのであるが、しかし数に関係なく自分の頑張りに見合った評価評定が得られる絶対評価はいいことである。
子どもたちには「いい学校、悪い学校は無い。ただ自分に合った学校、合わない学校はある。自分を知り、自分にあった学校を行くようにしたいものだ。それがさらに自分を伸ばしていくことに繋がる。」というような話をする。まさにこれも出会いかもしれない。