本日より前期授業再開
- 公開日
- 2009/08/24
- 更新日
- 2009/08/24
学校経営の基本方針
今日から後期授業が再開した。夏休みが終わったということであるが、少し現場を離れている間に3学期制から2学期制に変わっていた。それを前期と後期と分ける。今日は始業式ではないのだが、「前期の後半の始業式」を始めますと生徒には告げた。何となく調子がでない。9月1日に新聞もテレビも「長い夏休みも終わり、児童生徒が真っ黒に日焼けして、宿題を持って、どこの学校でも同じような登校風景が見られた。」というような ニュースをやっていたが、そういえば最近そのようなニュースは見ないような気がする。日本の風物詩のように思っていたので寂しい思いがある。それでも生徒達は元気に登校してきた。今年の夏も水の事故、山の事故がたくさんあり多くの方が亡くなられた。また土石流の被害も大きかった。その中でみんなが元気に登校してくる、この「当たり前」は本当は当たり前ではなく、奇跡に近いものがあるのかもしれない。それを当たり前ととらえられることは幸せなことである。人間はあまりに幸せの中にいると幸せが分からなくなるときがある。普通に朝を迎えられて目が開いたことに感謝したいと思う。式を始めるに当たって、ざわついている会場に「静かになるのを待ちます。」というとあっという間に静寂な空間を作る生徒達を愛おしく思います。日々の成長を楽しみにしています。