学校日記

卒業式を前にして

公開日
2012/03/09
更新日
2012/03/09

学校の様子

東日本大震災から今度の日曜日で丁度、1年になる。日本が変わった日でもある。現況はまだまだ厳しい状態が続くのだが、一歩一歩の前進をしなければならない。
平日であれば、みんなで黙とうを捧げるところであるが、それぞれに深い鎮魂の気持ちを込めて3月11日午後2時46分に黙とうを捧げたいと思います。
 先日の生徒会の取組で被災地で作られた物品の売り上げが22,900円、募金が5,451円集まったそうである。校門前の掲示板にご協力ありがとうございました。と共に明記してあった。ご苦労様でした。

 昨日、今日と3年生は卒業前行事として思い出作りになっている。昨日は天気に恵まれ女子はグランドでドッチボール、男子は体育館でバスケットボールのスポーツを楽しんだ。今日は雨になり、長島スパーランドから名古屋港水族館に変更して行われた。私も参加させてもらった。大きな水族館で、展望台や博物館、南極観測船ふじの見学ができた。
小学校5年生頃だったか、プラモデルで作った南極観測船ふじに乗ることができ、柱一本をなでては感動していた。よくできた水族館で生徒たちも、それぞれに上手に楽しんでいた。保育園、幼稚園の団体さんでトラブルもなくよかった。

集合時間が午後3時になっていたので、5分前行動で2時55分前に着くと、何と私が一番最後であった。2時59分にはバスが出発した。信じられないことだった。本当にすばらしい子どもたちだ。「挨拶が自然にできる。」「時間がしっかり守れる。」言い続けていることができている。来週15日は卒業式である。いい式になるよう精一杯のことをしてやりたいと思う。