学校日記

子どもと共に在り!

公開日
2011/10/13
更新日
2011/10/13

学校の様子

9月、10月、11月と土日、祝日はほとんど何か行事が入っている。正直、少しばて気味である。
若い頃、部活動をがんがんやっている頃は、それが当たり前になっていて、家庭の不満も顧みず、何十年もやってきている者は多い。しかし40代後半から50代になると、さすがに息切れがする。80歳、90歳、100歳でも元気に活動されているお年寄りをテレビで拝見したりするとそんなことも言っておれないのだろうが。

「よいしょっ」と腰を上げて、音羽中学校のテニスコートで行われた新人戦を応援に行った。1年生は安祥寺中学校で、べつべつの開催だ。夏の大会と違い、テンポ良く次々に試合が展開していくのがいい。「よ〜し、いいぞ、いいぞ!」とバレーのように応援できないのが辛いが(デリケートなスポーツなのだ)黙って見ていても面白かった。引退した3年生の生徒も後輩の新人戦の応援に来ていた。もう少し見ていたかったが、醍醐小学校の運動会もあったので、途中で引き上げた。小学校の学年落差は大きい。保育園から中学1年生までが混在というような感じになる。

 京都駅で「駅ビルコンサート」と題打って吹奏楽部の新人戦?(1,2年生)もあった。こちらも3年生の生徒が後輩のデビューを応援しに来ていた。
いい音楽を聴かせてくれた。うれしさと共に安心した。先輩の3年生が何か自分のことのようににこやかに見守っていたのが印象的で頼もしくも思った。

大畑誠也先生の「元気の出る教育講演会」にもその流れで参加した。これは看板通りの本当に元気の出る話だった。行かれた保護者の方はおられなかったのだろうか。熊本弁で100分!私の鹿児島弁より分かりやすいかもしれない。非常に感銘を受けた。

大畑先生の話の中に「答えは現場にあり」を主張された。現場、すなわち生徒である。退職するまでは少しの無理はしても、子どもと共に在ることを心がけたいと思った。