学校日記

よかった!最高! 文化祭!

公開日
2011/10/12
更新日
2011/10/12

学校の様子

余韻を引きずっている。今年の文化祭も更によかった。それぞれの学年が発達段階に応じたすばらしいパフォーマンスを見せた。
 オープニングの生徒会企画のダンス「スリラー」は初っぱなからボルテージを上げ会場にいい流れを作った。
合唱コンクールはどこの学級もこれに賭けているところがあり、いろいろな工夫を見せた。男女の声のバランス、学年上がるごとに体力も付いてきて、声にも深みが出てくる。それぞれの学年で「らしさ」を感じた。朝練習の成果をどのクラスも見せていた。これで朝に歌声が聞こえてこなくなると思うと淋しい。

 1年生の群読は新鮮な驚きがあった。落語を習っているF君の流ちょうな語りから、ジュゲムを太鼓の音にのせて、見事な群読を披露した。

 保健委員会の発表はいつも寸劇付きで無理なダイエット、正しいダイエットをプレゼンテーションで楽しましてくれる。

 2年生の発表は「東日本大震災」のレポート、映像から入り、自分達の思いを表現した。かなりアカデミックな発表で、研究発表会の高尚さを見せた。今日で7ヶ月になる。今年の出来事とは思えないほど、遠い記憶のように思えるが、しっかりアピールしてくれた。

午後からの吹奏楽部は3年生引退の場でもあり、大いに会場が盛り上がった。観客席を見ると立ち見でぎっしり、人気の高さを見せた。ジャズの好きな私などシング・シング・シング(ジーンクルーパーのドラムソロで始まる)のMさんのドラムを聞いてぐっときた。当然のことのようにアンコールがわき上がり、3年生にとってもいい締めくくりになった。

最後の3年生のロックソーランは、日常にある道具からリズムを刻むパフォーマンスから入った。いつこんな練習をしていたのだろう。バスケットボールのドリブル音から、始まり、足踏み、ペットボトルに砂を入れたマラカス、掃除のモップ、聴かせた。
3年間やってきたロックソーランは集大成として、力強い踊りを見せた。学年発表としてはめずらしいアンコールがわき起こった。

展示もそれぞれの学年のカラーを出し、鑑賞させた。

充実した満たされた時間を共有した。りっぱな文化祭を披露し、魅せてくれた生徒たちと、そこまで指導の手を入れてくれた教職員に感謝である。