提出物
- 公開日
- 2009/07/07
- 更新日
- 2009/07/07
学校経営の基本方針
学校は評価評定を出す時期になってきた。先生方も連日遅くまで大変だ。一途に勉強に取り組んでいる者は言うまでもなく、勉強なんて、成績なんてと、ちょっとうそぶいていた者も必死に「・・先生、提出物を持ってきました。」と職員室は賑やかである。中には「今ごろ遅い!」と厳しい声も飛ぶ。そんな光景を私は「いいなあ」と眺めている。「どうでもいいんだ。好きなようにしろよ」と開き直る生徒がいる学校は少なくない。だが本心でどうでもいいと思う人間はいない。開き直るしかなく、追い込まれた子どもの悲しさはどこにあるのだろう。評価とは、次のステップに進むための励ましであると私は考える。幼い子どもはささいな行動を得意になって親にアピールする。「こんなことができるよ、見て!」「見ててや、見ててや、ホラ!」と、その時の親の反応で、次の子どもの成長が決まる。 上手に驚いてやって下さい。