「心動かすあいさつ」とは?
- 公開日
- 2009/07/08
- 更新日
- 2009/07/08
学校経営の基本方針
最近、夕方になるとバケツをひっくり返したような雨が降る。先日はそれに加えて雷まで、激しい雷雨になった。夏季大会を前にして、子ども達がかわいそうな気もするが、それも思い出になる。雨上がりのグランドを見に行った。たくさんの水たまりができている。子どもの頃に雨の後、道にできた水たまりにアメンボウがいるのが不思議でしばらくじっと見ていたものである。アメンボウは昆虫で飛ぶことができる。「ひょっとしてアメンボウが」と、かすかな期待を持ってグランドに出た。はかない夢に終わったが、下校を急ぐ、野球部の子ども達が「先生、さような」と元気にあいさつしてくれる。それがすがすがしくて、非常にいい気持ちになった。最近、どこの店に行ってもマニュアル化された笑顔とあいさつで出迎えてくれる。ただ、コンビニエンスストアの「いらっしゃいませ、こんにちは」の挨拶はいただけない。しかも客の顔などほとんど見てもいない。条件反射的に口に出ている感じがする。心を動かす挨拶とはどういうものでしょう。